新しいテクニカル分析「HLバンド」を使って取引できるよう準備をしよう！！ - バイナリーオプション超ド素人がNRGバイナリーを試してみた

朝が快適になってきた！！

今週は水曜日あたりから、外の気温がそんなに寒くなくなってきたので、今日の朝の目覚めは最高に良かったです。

テレビで天気予報を見たとき、気温が１桁じゃなくて２桁の１１度になっていたので、快適な温度ですね。寒くないので、会社に行く準備も早くでき、とても時間に余裕を持つことができました。なので、朝食をゆっくり食べてから会社に向かいました。

あれっ、もう今月が終わるのね・・・。

月日が経つのは本当に早いね～。

仕事ですが、実は今日までやらないといけない作業が残っていたので、とても忙しい１日になりそうです。でも、こういうときって不思議と早く片付けることができますよね。

なので、朝からバリバリ仕事を１つずつ済ませていきましたが、昼までに終わらすことができませんでした。忙しすぎたので、夕方らへんにちょっと小休憩を長めにとりました。

バイナリーオプションの新しい攻略方法

久しぶりに、新しいテクニカル分析を勉強しようと思いました。

夕方の１７時前に小休憩を２０分程度とったので、その時間帯を使って調べました。

僕は、ここ最近ずっと「一目均衡表」と「MACD」だけを使って、取引の予想を考えています。予想の仕方は、他にもいろいろ方法があったので、前にお世話になった攻略サイトを久しぶりに見ました。

攻略サイト→バイナリーオプション攻略サイト

え～っと、どこにバイナリーオプションのテクニカル分析を使ったやり方が書いてあったかな。そうやった、攻略法のページにまとめられとったね。攻略方法はいろいろあるので、どの攻略方法を勉強しようかな。

いろいろある攻略する方法の中で、名前からハイロー取引に関係ありそうなHLバンドのテクニカル分析を勉強しようと思いました。

HLバンドの使い方を勉強

HLバンドはトレンド系のテクニカル指標なので、トレンドの流れに沿った取引をしないといけないですね。チャートに、過去の一定期間の高値がHバンドで安値がLバンドの2本の線と、その２本の間にある線が中間線の３本で表示されます。

３本の線の役割

この３本にはそれぞれ役割があって、中間線がトレンドで、Hバンドが抵抗線、Lバンドが支持線となるそうです。

・抵抗線は「レジスタンスライン」と呼ばれるもので、ローソク足の高値同士を結んだトレンドラインのこと

・指示線は「サポートライン」と呼ばれるもので、ローソク足の安値同士を結んだトレンドラインのこと

このHLバンドを使うときは、過去の一定期間の高値と安値を表示させる期間を１０日または２０日で利用することが一般的だそうです。

HLバンドの使い方

取引するときはHバンド・Lバンドとローソク足のクロスを狙って行う方法が良いみたいです。

HLバンドのポイントは？

HLバンドは買い時のサインを教えてくれるので、その時を狙って購入すればいいです。

買い時のサインは何？

・ローソク足の陽線がHバンドを越えたとき（接近した時）

・ローソク足の陰線がLバンドを越えたとき（接近した時）

ローソク足がHLバンドを越えたとき、現在動いている値が過去の高値・安値を更新すると、トレンドが反転する傾向があるそうです。

基本的にHLバンドを使うときは逆張りを狙う！！

HLバンドで予想を考えるときは逆張りでトレンドの反転を狙う方法がセオリーらしい。

どうやって逆張りを狙って買えばいいのか？

（例）現在の値動きが上昇トレンド中の場合、陽線のローソク足がHバンドのラインを越えたら、ここから反転して値が下落すると予想して逆張りで「LOW」を買えばいいらしいです。逆に、陰線のローソク足がLバンドのラインを越えたら、値が上昇すると判断して逆張りで「HIGH」を買えばいいみたいです。

頭でイメージしやすいようにHLバンドの画像で見てみます。

・青色の円

陽線のローソク足がHバンドのラインを越えたら、反転して値が下落するところ

・緑色の円

陰線のローソク足がLバンドのラインを越えたら、値が上昇する

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