ハイロー型取引の攻略方法をマスターしよう!!ローソク足だけで・・・!?
今日は、取引をしないで、攻略を勉強したいと思います。
この前の取引で悔しい思いをしたので、攻略を覚えようと思います。
よしっ!!もう、あのような思いをしたくないので、がっつり攻略をマスターしようと思います。
お決まりの攻略サイトを見ながら勉強しようと思います。
ハイロー型 攻略パターン
サイトには3つの攻略パターンが紹介されていました。
ローソク足を使って攻略するときは、取引時刻の「引き間際の動き」が大切みたいらしいです。
引き間際とは?
その「引き間際」ってどういう意味が含まれているのかと思ったので調べてみました。
なるほど、なるほど。
簡単に言ったら、「取引直前」のことを表しているんですね。
5分足ならば残り時間2分前のことを意味しているんですね。
攻略する前に抑えておくべきところ
次に、「レートが動き始める時間帯」で時間足のチャートを見て、ローソク足はどのように形成されてきているかも必ず見ておく必要があるそうです。
前準備はできたので、攻略を見ていきたいと思います。
文章だけでは、納得して攻略できないので実際にローソク足を見てみて、どういう予想をしているのか確認してみます。
ポイント①「連続した陽線から始まるとき・・・」
どういうときなのか、画像を見ながら確認したいと思います。
ローソク足の画像は5分足で、過去の相場を利用したものになっています。
じゃあ、まずどこを見たらいいのか。
連続した陽線の後に、前の足の高値より上がって取引が始まり、そのまま上昇していたが、急な動きだしがあったときとほぼ同時に反転して、前の足の安値を下回って終了するときがあります。
こういう場面を見逃さずに、取引をやっていかないと当てることは出来ないんですね。
この時は、足の高値が、当面の間天井になる確率が高いため、「ロー」を選択する予想ができるらしいです。
次の攻略ポイントは!
ポイント②「終値の範囲での保ち合い相場から、レートが急上昇した時」
これも画像を使いながら、確認していこうと思います。
過去の相場を利用した画像で、5分足でのグラフになっています。
どのような場面かというと・・・。
終値の範囲で相場が上昇も下降もしなかったとき、動きのなかったレートが急に動き出したて上昇し始め、前の足の高値を上回る高値で引けて終了します。
この時、実体の長さが前の足を大きく上回っていなければ、引き間際に「ハイ」を選択すればいいみたいです。
ほ~。ローソク足1本だけで、こんなに予想が考えられるとは!
攻略方法は全部で3つありますが、そのうち2つを今日勉強しました。
次回、残りの1つを勉強してから取引をやってみたいと思います。
僕の参考にした画像が攻略内容と意味が異なっていれば、教えていただきたいです。
まだ、実際に取引していないので、何とも言えませんがローソク足を使って攻略する方法がわかったので、今度の取引で前の負け分を取り返してやろうと思います。
参考に使わせて頂いている攻略サイト:http://goo.gl/mkXa2W